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購入車種で査定価格の差?



 中古車販売店で意外と良く耳にする購入車種による査定価格の差。「軽自動車だと20
 万円しか下取り価格が出せないですが、普通車の購入だと30万円で下取りしますよ〜」
 「未使用車(新古車)だと下取り価格は厳しいですが、中古車購入ならなんとか査定価格
 を付けますよ〜」など・・・。なぜ購入する車が違うと査定価格も変わるのでしょうか。

  典型的な「隠し値引き」&「提案営業」
   「値引きの誤魔化し技!」で説明したように、下取り価格を高く見せる為の典型的
   な例です。車種が違うと査定価格が変わるのは車種による利益率の違いによる
   ものです。つまり、「利益の大きな車種を購入してくれるのであれば、利益にあわ
   せて下取り価格もアップをしますよ〜」と言っているようなものです(利益が大きな
   車種になればなるほど値引きの余裕がありますから、値引きの誤魔化し技を使っ
   て見た目の下取り価格アップが出来る)。
   販売店は少しでも利益の高い商品を購入してもらいたいのが本音です。しかも多
   くの中古車販売店では営業マンの給料は「歩合給」ですので、「給料を増やす為に
   利益を上げる」というのが当たり前の考えです。少しでも利益の大きな車種を購入
   してもらう為に、下取り査定のアップをネタにした提案営業だと思って下さい。
   ・・・という事は、下取り車が無ければ査定価格のアップ数値以上に値引きの余裕
   がある!と言っているようなものかも・・・。下取り価格が上がれば値引きも増える
   のでは?・・・と思って交渉してみては?



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